9月あたりから12月までのあれこれ。〔写真〕 [日記/つれづれ〔イラストもあり〕]
御武家の塩足し (アナグラムを解きましょう)
↓
オブケノシオタシ
↓
オオタケシノブ シ
↓
大竹しのぶ シ
あ、「シ」が多いw
中途半端な問題を某所で作ってしまった。
あ、関係ないけど「シガテラ」ってそういうこと?
うちに帰るとぼやっと過ごしている間に秋も過ぎおもいっきり年末になっちゃってどうしようかなもう~
というようなこの頃、外にいるとめっきり寒くなりました。うちは部屋の中も寒いですけど。
9月末くらいの広瀬川は天気良く飛行船など飛んでいました。

前に見た時はよくわからなかったけれど今度はなんの模様だか写真に撮れたのでわかった。

前見た時はこちら → 「飛行船。と白紙アイコン(まだ引っ張る?)〔イラスト〕」
どうやら、めっとらいふありこからめっとらいふせいめいに社名が変わった?
2014年10月8日。

皆既月食でした。


全部消えた位の時。赤く撮れた。
コンパクトデジカメで撮るのが難しかったです。せいいっぱい。
今年かなり生い茂ったケイトウ。

ミニケイトウだったはずだけどすごく大きく育ち、多分70~80センチに育ち、これはその最初の花を刈った(『切った』より『刈った』がよく似合う大きさ)あとから芽が伸びて咲いているもの。少し落ち着いた背丈です。
これは10月始めの写真ですが、まだ咲いてますケイトウ。

レモンバーム。ネットやお店で買ったどんなオーガニックやらのレモンバームのハーブティーより生の葉っぱに熱いお湯をかけた1杯のほうがうまかった。来年も育てようと思います。

雑草スペースの平たい鉢に生やしているスッとする香りのするつる性の植物に止まっているバッタ。
今年はこのバッタがいつもプランタ栽培の周りに居たな(この1匹だけがというわけではないです)。
まだ小さい時から居た。枯葉色になったのも居た。ショウジョウバッタでしょうか。

ゴーヤ。
お盆前に数本採れて、これで終いかなと思っていたらその後も出続けて結局10月位までも十数本以上採れたのかな。
ゴーヤの葉っぱも、ゴーヤと同じように食べられると知って、葉っぱも食べてました。
買ったのは1ポッドで68円だったかな。89円だったかな。元が取れた感が大きいです。
10月末の広瀬川。
魚が死んでいる・・・と見たら鮭でした。

川の中の鮭、初めて見たな。遡上してきたものが力尽きた姿か。
しんみりとさらに隣を見たら、

泳いでますがな今まさに頑張ってますがなとさかのぼっている鮭発見。
うまく写真撮れませんww
向こうが頭、こっちが尻尾です。

スイレン科アトラクションの端っこの葉っぱ。
(※ちがってました。「ミツガシワ」でした。→「ナニワイバラとツバキの実、あと、アトラクションでなかった件。」)
鮭のあとには、11月下旬に白い姿が。

白鳥でした。

ヒヨドリジョウゴをはさんで、

白鳥だ~。
はじめて撮ったな~。辺りが暗いけどw


羽根がグレーっぽい、ひな鳥(若鳥?)。口元がいつでも笑ってるみたいに見える。
白鳥は今12月21日頃も居ました。
いつ頃までいるのかなあ。その後はどこに向かうのでしょう。北上していくのでしょうか?
以上現場からお伝えしました。

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オブケノシオタシ
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オオタケシノブ シ
↓
大竹しのぶ シ
あ、「シ」が多いw
中途半端な問題を某所で作ってしまった。
あ、関係ないけど「シガテラ」ってそういうこと?
うちに帰るとぼやっと過ごしている間に秋も過ぎおもいっきり年末になっちゃってどうしようかなもう~
というようなこの頃、外にいるとめっきり寒くなりました。うちは部屋の中も寒いですけど。
9月末くらいの広瀬川は天気良く飛行船など飛んでいました。

前に見た時はよくわからなかったけれど今度はなんの模様だか写真に撮れたのでわかった。

前見た時はこちら → 「飛行船。と白紙アイコン(まだ引っ張る?)〔イラスト〕」
どうやら、めっとらいふありこからめっとらいふせいめいに社名が変わった?
2014年10月8日。

皆既月食でした。


全部消えた位の時。赤く撮れた。
コンパクトデジカメで撮るのが難しかったです。せいいっぱい。
今年かなり生い茂ったケイトウ。
ミニケイトウだったはずだけどすごく大きく育ち、多分70~80センチに育ち、これはその最初の花を刈った(『切った』より『刈った』がよく似合う大きさ)あとから芽が伸びて咲いているもの。少し落ち着いた背丈です。
これは10月始めの写真ですが、まだ咲いてますケイトウ。
レモンバーム。ネットやお店で買ったどんなオーガニックやらのレモンバームのハーブティーより生の葉っぱに熱いお湯をかけた1杯のほうがうまかった。来年も育てようと思います。

雑草スペースの平たい鉢に生やしているスッとする香りのするつる性の植物に止まっているバッタ。
今年はこのバッタがいつもプランタ栽培の周りに居たな(この1匹だけがというわけではないです)。
まだ小さい時から居た。枯葉色になったのも居た。ショウジョウバッタでしょうか。

ゴーヤ。
お盆前に数本採れて、これで終いかなと思っていたらその後も出続けて結局10月位までも十数本以上採れたのかな。
ゴーヤの葉っぱも、ゴーヤと同じように食べられると知って、葉っぱも食べてました。
買ったのは1ポッドで68円だったかな。89円だったかな。元が取れた感が大きいです。
10月末の広瀬川。
魚が死んでいる・・・と見たら鮭でした。

川の中の鮭、初めて見たな。遡上してきたものが力尽きた姿か。
しんみりとさらに隣を見たら、

泳いでますがな今まさに頑張ってますがなとさかのぼっている鮭発見。
うまく写真撮れませんww
向こうが頭、こっちが尻尾です。

スイレン科アトラクションの端っこの葉っぱ。
(※ちがってました。「ミツガシワ」でした。→「ナニワイバラとツバキの実、あと、アトラクションでなかった件。」)
鮭のあとには、11月下旬に白い姿が。

白鳥でした。

ヒヨドリジョウゴをはさんで、

白鳥だ~。
はじめて撮ったな~。辺りが暗いけどw


羽根がグレーっぽい、ひな鳥(若鳥?)。口元がいつでも笑ってるみたいに見える。
白鳥は今12月21日頃も居ました。
いつ頃までいるのかなあ。その後はどこに向かうのでしょう。北上していくのでしょうか?
以上現場からお伝えしました。

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地味にスケッチ。〔スケッチ〕 [ラフ絵・一筆絵]
寒いです。
気づけば12月に入っていました!
え? え!?
困る。
ような気もするが、具体的になにが困るかは何も思いつきません。
もう知らない知らない。
===========================
あいも変わらずスケッチ。
白っぽしくて見づらくてすみません。

スイレン科アトラクション。(←多分)(※ちがってました。「ミツガシワ」でした。→「ナニワイバラとツバキの実、あと、アトラクションでなかった件。」)
水面から出ているんですが、そう言わないとそう見えない(汗)
ミナモ感がありませんw

ヒヨドリジョウゴ。
ヒヨドリジョウゴの実のつき方は何か変わってる。
1本の枝を芯にして細かい枝が放射状なりらせん状なりに生えているのではなくて、モビール?の先がまた別れてモビール状に次々と連なっている、非対称非均整の均衡という?か何なのか、変わったまとまり方だと思います。

ツバキ。
白い椿でした。

ウリハダカエデの葉っぱ。
植物の葉っぱの形や葉脈をたどっていると、シンプルな葉っぱが3枚、5枚と貼り合わさり融合して複雑な形を作り出しているようだと思うことが多いです。
どういう遺伝子の情報なのかなとか。
ウリハダカエデは、幹が青黒くて模様になっていて、瓜の皮のようだということで名前が付けられたとか。
ダーマトグラフという太めの油性色鉛筆の赤とオレンジを使ったけど、ダーマトグラフのパキッと明るい濃い色にならなかった。普通に濁ったw
なにやら分厚く見える。もみじ饅頭のカステラ部分みたいww

これは名前がわかりませんでした。
なんだろう。
木は木なんですけど。
青黒いっぽい緑色の、観葉植物みたいにツルッとした葉っぱでした。

センニンソウの実(タネ?)。
ひげというか綿毛というか、実(タネ)から1本びよんと伸びていて面白かった。
実になったところを初めて見た。
白い花を付ける蔓性の植物です。
いっぱい咲くとなかなかきれい。
センニンソウととてもよく似ているツル植物にボタンヅルというのがあります。
いつもどちらがどちらなのか、わからなくなります。
たしか葉っぱの違いが目印だった気がするけど、どっちがどうなのかが覚えられません。
ボタンヅルのほうが毒がある。
と思っていたけれど、センニンソウも毒があるそうです。でも、センニンソウを食べたり飲んだりはしないけれど葉っぱを手首に貼って扁桃腺の民間薬としてきた地域もあるのだとか。
絵はスケッチブックに、芯ホルダー(4B)、ウリハダカエデはダーマトグラフの赤とオレンジも。

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moji no nyuuryoku ga sugu ni hankakueisuu ni kawatteshimau. nazeda!?
デフォルトが半角英数字になってしまったかのように、ものすごくすぐに小文字英数に戻ってしまいます。
間違えてどこか、キーボード上で切り替えてしまうキーを触ってしまったのかと思うのだけど、そうだとして通常の設定・モードに戻すにもキーの押す順番とか一緒に押すキーの種類があったりしてめんどうだ。
気づけば12月に入っていました!
え? え!?
困る。
ような気もするが、具体的になにが困るかは何も思いつきません。
もう知らない知らない。
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あいも変わらずスケッチ。
白っぽしくて見づらくてすみません。

スイレン科アトラクション。(←多分)(※ちがってました。「ミツガシワ」でした。→「ナニワイバラとツバキの実、あと、アトラクションでなかった件。」)
水面から出ているんですが、そう言わないとそう見えない(汗)
ミナモ感がありませんw

ヒヨドリジョウゴ。
ヒヨドリジョウゴの実のつき方は何か変わってる。
1本の枝を芯にして細かい枝が放射状なりらせん状なりに生えているのではなくて、モビール?の先がまた別れてモビール状に次々と連なっている、非対称非均整の均衡という?か何なのか、変わったまとまり方だと思います。

ツバキ。
白い椿でした。

ウリハダカエデの葉っぱ。
植物の葉っぱの形や葉脈をたどっていると、シンプルな葉っぱが3枚、5枚と貼り合わさり融合して複雑な形を作り出しているようだと思うことが多いです。
どういう遺伝子の情報なのかなとか。
ウリハダカエデは、幹が青黒くて模様になっていて、瓜の皮のようだということで名前が付けられたとか。
ダーマトグラフという太めの油性色鉛筆の赤とオレンジを使ったけど、ダーマトグラフのパキッと明るい濃い色にならなかった。普通に濁ったw
なにやら分厚く見える。もみじ饅頭のカステラ部分みたいww

これは名前がわかりませんでした。
なんだろう。
木は木なんですけど。
青黒いっぽい緑色の、観葉植物みたいにツルッとした葉っぱでした。

センニンソウの実(タネ?)。
ひげというか綿毛というか、実(タネ)から1本びよんと伸びていて面白かった。
実になったところを初めて見た。
白い花を付ける蔓性の植物です。
いっぱい咲くとなかなかきれい。
センニンソウととてもよく似ているツル植物にボタンヅルというのがあります。
いつもどちらがどちらなのか、わからなくなります。
たしか葉っぱの違いが目印だった気がするけど、どっちがどうなのかが覚えられません。
ボタンヅルのほうが毒がある。
と思っていたけれど、センニンソウも毒があるそうです。でも、センニンソウを食べたり飲んだりはしないけれど葉っぱを手首に貼って扁桃腺の民間薬としてきた地域もあるのだとか。
絵はスケッチブックに、芯ホルダー(4B)、ウリハダカエデはダーマトグラフの赤とオレンジも。

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moji no nyuuryoku ga sugu ni hankakueisuu ni kawatteshimau. nazeda!?
デフォルトが半角英数字になってしまったかのように、ものすごくすぐに小文字英数に戻ってしまいます。
間違えてどこか、キーボード上で切り替えてしまうキーを触ってしまったのかと思うのだけど、そうだとして通常の設定・モードに戻すにもキーの押す順番とか一緒に押すキーの種類があったりしてめんどうだ。